Target Scout 特徴

 

 

TSカタログVOL.10

 

通信

画像・動画を自動メール送信

離れていても画像や動画(※)を確認できます。 SMS機能で遠隔撮影も可能です。

※送信には条件がございます。 対応モデル: TS4100、TS4200

低コスト

低コスト

Target Scout(ターゲットスカウト)は1式 約5万円~18万円で導入が可能です。

軽量・コンパクト

軽量・コンパクト

大きさはハガキサイズ。片手で持てる重さなので設置が簡単。
TS500dsの場合は電池を含む総重量約2.3kg

単三電池で動作

単三電池で動作

電池で動作するため、電源を取ることができない場所でも設置ができます。
静止画・動画撮影

静止画・動画撮影

撮影モードは静止画と動画を選ぶことができます。
熱感知センサー

熱感知センサー

熱感知センサー搭載のため、対象が来た時のみ撮影をします。
赤外線撮影

赤外線撮影

夜間、街灯がない真っ暗な場所でも撮影が可能です。

ノーグローフラッシュ搭載モデルは、対象に気づかれることなく撮影をすることができます。

日本語マニュアル

日本語マニュアル付属

マニュアルが付属するので設定も安心。
  


 


パッケージ内容

Target Scoutは、カメラ本体の他にマウントやセキュリティボックスなどが付いたセット商品となります。

 

 

▼TS4100、TS4200 セット内容

1)自動撮影カメラ 2)マウント 3)セキュリティボックス 4)パイソンロック 5)32GB SDHCカード 6)GISupplyオリジナルマニュアル
※電池、SIMカードは付属しません。

 

 


 

セット内容

1)自動撮影カメラ 2)マウント 3)セキュリティボックス 4)パイソンロック 5)32GB SDHCカード 6)GISupplyオリジナルマニュアル
※電池は付属しません。

 

 



セット内容

1)自動撮影カメラ 2)マウント 3)セキュリティボックス 4)パイソンロック 5)32GB SDHCカード 6)GISupplyオリジナルマニュアル
※電池は付属しません。
※2018年11月出荷分より、取り付けマウントの形状が変更になりました。

 

 

 


設置場所について

Target Scoutは人通りの少ない場所、電源供給が難しい場所に設置することを想定して作られています。
車が減速する場所や、不法投棄される場所に設置するとうまく撮ることができます。
人通りの多い場所に設置してしまうとセンサーが過剰に反応し必要以上の写真が撮れてしまう可能性があるので、林道や交通量が少ない道路などに設置することをお勧めします。

また、TS4100、TS4200、TS4400、車両ナンバー+通信TSセットは電波がつながる環境でしか通信機能をご使用頂けません。

 

 

▼○良い例

良い例

 林道 

林道に設置

  林道

良い例

 ゲート付近

現場付近に設置

不法投棄の現場

良い例

不法投棄の現場

 

 

▼×悪い例

悪い例-交通量/人通りが多い場所

交通量/人通りが多い場所 

 

 

 

夜間撮影について

夜間撮影については、赤外線撮影となるためブレに弱くなります。
夜間撮影を目的とされる場合は、撮影対象が 止まる減速する ような場所に設置してください。

 

▼各画像クリックで拡大

昼移動時(15km/h程度) 

昼移動時(15km/h程度) 

 夜間停止時 

 夜間停止時

夜間移動時(15km/h程度) 

夜間移動時(15km/h程度)  

 

 

 

車両撮影について

Target Scoutで車両の撮影をすることは可能ですが、20km/h以上の速度を出されてしまうとシャッターを切る前に車が通り過ぎている可能性があります。

車両撮影をお考えの方は、撮り逃しの少ないモデルTS4400」「TS2200」「TS2100」をお勧めします。

 

 

 

車両のナンバー撮影について

車両ナンバー TSセット」と「車両ナンバー+通信 TSセット」は、

 夜間のナンバープレート撮影も白飛びせず、走行中の車両

 ナンバープレートもをぶれずに撮影することが可能な機種です。 (昼間カラー/夜間モノクロ撮影)

 

 

↓「車両ナンバー TSセット」 で夜間撮影: (60km/h程度)

車両ナンバーTSセット夜間サンプル

※夜間撮影では車体の形状が確認できない場合がありますので、

 必要な場合は「TS2200」「TS2100」との併用をおすすめします。


 


バッテリーの持ちについて

目安は1日10回程度の反応で1~2ヶ月間持ちますが、センサーの反応頻度によって

バッテリーの持ちは左右されます。
1ヶ月に1回は監視カメラのデータ回収と電池残量の点検をすることをお勧めします。
※動画撮影は電池に大きな負担をかけます。

30秒以上の撮影や反応頻度の多い場所は避けると電池の消耗を抑えられます。

 

 

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